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Web APIの勉強会を通じて見えた新しい景色

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福岡市エンジニアカフェで、主にWeb API関連の勉強会を主催している、福岡市エンジニアカフェのテクニカルスタッフ(TS)である温水聖太(ぬくみずしょうた)さんにお話を伺ってみました!

インタビュアー「本日はどうぞよろしくお願いします!」

温水「どうぞ、よろしくお願いします。」

インタビュアー「福岡市エンジニアカフェでイベントを主催していると聞きましたが、なぜイベントを開催しようと思ったのですか?」

温水「そうですね、個人的にはイベントを自分で企画してそれを進めることが好きなんですけどね。まあ、一番の理由はこれからITの世界に挑戦する人々に、大学のサークル活動のように気軽に参加してもらうイベントがあれば彼らが楽しくITをお勉強できるんじゃないか、と思ったのが一番の理由ですね。」

インタビュアー「具体的にどんなイベントを開催してましたか?」

温水「主にWeb API関連のイベントが中心ですね。『API Workshop Wonderland』というイベントで、いろんな技術でWeb APIをつくる方法を、参加者の皆さんに手を動かして学ばせてもらうイベントをやってます。このイベントで、参加者が新しい技術について学ぶキッカケを作ったり、個人開発で使う技術の幅を広げたりすることをねらいとしてますね。あと、Kubernetesに関するイベントもやってました。」

インタビュアー「イベントを開催する上でのこだわりがあれば教えてください!」

温水「いろいろあるんですけど、一番のこだわりは発表スライドに文字情報を詰め込みすぎない、ということですね。勉強会で使うスライドはあくまで、発表というコンテンツをサポートする立場なんですね。そのスライドに必要以上に文字情報を入れてしまうと、非常に読みづらくなって視聴者の皆さんが退屈しかねないんですよね。文字情報よりも、図を使った説明のほうが圧倒的にわかりやすい。スライドはあくまで発表をサポートするための道具に過ぎないので、話では伝わりづらいポイントに絞ってスライドの説明を図で説明する、というような感じでやってます。」

インタビュアー「なるほど、言いかえれば、スライドは一目でどんな内容がわかるように作ることを意識されているんですね。」

温水「そうですね。3秒以内に、どんなことが書かれているのかが一目でわかるように書いたほうが伝わりやすいし、勉強会が面白くなるんじゃないかな、と思いますね。」

インタビュアー「話は変わるんですけど、イベントを実際にやってみて一番苦労した事があれば教えてください!」

温水「やはりハンズオン時に起こるエラーですね。私が主催するイベントでは、実際に私のパソコンの画面を映しながら実際にコードを書いて説明する、というような形式でやってます。そんなときに、エラーが発生して突然動かなくなることが一番動揺しますね。なんていうか、『え?なんで動かなくなるの?』と戸惑って平常心でいられなくなることがありますね。エラーの問題が、大文字や小文字の違いだったり、スペルの間違いだったりするときには発狂しかねませんね。例えば、2ヶ月前に、GraphQL APIを作るハンズオンを実施したんですけど、エラーを解決できずにハンズオンが終わったことがありましたね。その時は参加者の皆さんと一緒に知恵を絞って解決しようと奮闘してました。結局失敗に終わりましたけどね」

インタビュアー「そうなんですね…」

温水「視聴者を飽きさせずに満足させる、いわゆる『神回』と言われるイベントを開催するのって、めちゃくちゃ難しいんですよね。ただ、イベントを開催することで発表やスライドづくりの技術を失敗や試行錯誤を通して学ぶ機会になっているのも事実なんですね。」

インタビュアー「なるほど、温水さんのお話を聞いてイベントを開催するうえでの経験や難しさ、面白さを聞けました。本日、インタビューに対応してくれてありがとうございます!」

温水「こちらこそ、私の話を聞いてくださり、ありがとうございます~。」

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