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【福岡】VPSもくもく会 参加レポート

2022/06/05(日) 10:00 〜 18:00 エンジニアカフェのメインホールで【福岡】VPSもくもく会が開催されましたのでレポートします。

スマホのカメラ画像から位置や方角を正確に特定し、ARコンテンツをより高い精度で提供することが可能となるVPS技術。

Google、Niantic、Pretiaとリリースが相次ぎ、急速に盛り上がりを見せています。

なんか面白そうだぞ?ということでVPSもくもく会を主催されたのは、福岡XR部の皆さんです。

 

各自もくもくとVPSの開発をスタート

特に縛りはなく、各自それぞれ好きなVPSで自由に作り始めました。

まずは、ARCore Extensions for AR Foundationのサンプルを使って、アンカーをLiDARでスキャンしたペンチに変更します。

表示させるモデルを変更したい場合は、右の赤丸のところにモデルを入れて、左赤丸の設定のところにモデルをドラックアンドドロップして変更します。

アプリを実機にビルドしてRUNした後に、SET ANCHORのボタンを押すと、先程追加したモデルが表示されます。

福岡XR部の代表でもある、エンジニアカフェのハッカーサポーターのながみねさんによると、上記写真のVertical Accuracy:の部分が数メートルになっている場合はGPSだけで動いていて誤差が大きくなっている状態なので、建物の中の場合は窓際などで測定すると写真のように30cmぐらいの誤差になるようです。

その後サンプルから好きな場所にモデルを置くことはできるようになりました。

(↑アセットストアからダウンロードしたロボットをエンジニアカフェの前に置いた動画)

ポストの場所がARでわかったら便利そうだなと思ったので、ポストの場所を表示できれば良いなということで…

まずはFusion360で郵便ポストのモデルを作成

作ったモデルはこちら↑のSketchfabにも入れているので使いたい方がいらっしゃったらどうぞ!ここからgltfでダウンロードします。

 

Unityにgltfをインポートするのには、UniGLTFというのをインストールするそうです。

[Assets]->[Import Package]->[Custom Package]からUniGLTFをインポートしてください。

インポートできるとUnityのメニューにUniGLTF-1.27というメニューが現れるので、そこにgltf画像を入れるとプレファブが指定したUnity上の場所に作成されます。

郵便ポストのAPIがないかな?と探しましたが、郵便ポストの場所と回収時間をお知らせしてくれるサイトはありました。

https://www.postmap.org/

そのサイトから、エンジニアカフェに一番近いポストを見ると、どうやらすぐ近くにありそうです!昨日ハッカーサポーターの吉永さんのイベントで教えてもらいながら作ったアプリに、郵便ポストの緯度経度を入力して、ポストの上に先程作成した3Dのポストのモデルが表示されるように設定しました。

スマホを片手に探しに行ったのですが、なかなかポストが見つからない・・・

ホテルの従業員さんにお尋ねしたら、意外なところにポストがありました!

3Dモデル小さく作りすぎた!でも可愛い!

小さい3Dのポストもきちんと表示されていて感動!ちゃんと動いています!!

エンジニアカフェに戻って、大きさなどを調整し、わざわざ移動するのも大変なので、席の近くに表示されるようにして、今度はNreal Airで見れたらいいなと・・・・

ですがNreal Airの調子が悪く、Nebulaをインストールしなおしたりしても、画面がうまく映らない!!こういう時は、もくもく会の良さがでます!同じくNreal Air持参されてた杉井さんに聞いたら一発で解決!

Nreal Airがホーム画面のまま固定されていたのですが、それはscreen+というのが動いていたからで、それを消したらちゃんとキャストしてくれるようになりました。

実際にNreal Airでキャストさせたらどうなるのか動画で確認してみましょう!

他の参加者の皆さんの成果はツイッターに上がっています!

今日はもくもくと、一日趣味開発に時間を使えて幸せでした。福岡XR部の皆さんありがとうございました!

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